从目黑车站徒步走五分钟左右可以到达大円寺，起初认为是普通的寺院，不过对地藏的数量很吃惊，供奉了五百多座佛像，在院内看到看到很多鲤鱼，每年的六月十一日有祭祀活动，大円寺求财运也不错。

大円寺 江戸の三大大火の一つ『行人坂火事』の火元となった寺です。行人坂火事は明和9年(1772)、盗みの発覚を恐れたためか、大圓寺の下級僧・納所（なっしょ）坊主が寺に放火したこのに始まり、折からの強風に煽られ、遠く上野、浅草、谷中、北千住にまで及び、江戸の町を焼き尽くす大火事となり、死者・行方不明者は最大で2万人にも達した大惨事でした。火元となった大圓寺は江戸幕府から再建の許可を得られず、江戸時代後期の1848年（嘉永元年）になって薩摩藩主島津斉興の帰依を得て、その菩提寺としてようやく再建することができました。…ちなみに「納所坊主」とは、寺の会計や庶務などを行う僧侶のことです。